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群馬で働くパティシエ日記

10年ぶりぐらい。

2017-03-28

朝。電車に間に合おうと走る。階段を駆け下がる。車に注意しながら、最短ルートを計算しつつ、とにかく走る。駅。電車はまだ無い。火照った身体をホームで冷ます。ブレーキ音を鳴らしながら列車が滑り込んできた。乗車。出発音。ふと手を顔にやる……眼鏡をかけていない……仕方なくもう一度ホームに足をついた。
 
視力は両方0.1未満なんだけど、眼鏡をよく忘れる。自分がかけていないことに気づかない。目に見える世界に注意を払っていないのかも。細部まで見ようとしていない。あぁ、階段だ。あぁ、コンビニだ。あぁ、人間だ。終わり。もっと細かく世界を観察していれば、眼鏡を忘れないかなぁ。彼女の顔にホクロが8個……いや9個……よく見えない……あぁ、眼鏡かけてないんだったか。
 
夢。誰でも出来そうな実験を2つして、所属していた研究室のボスに報告しにいく。実験内容、冷やしたか熱したかの卵を寒冷地で投げると石切になって跳ねて行く、というもの。もう1つは忘れた。何かの用事があって10時過ぎに着く。実験は問題の解釈が難しく、実は失敗している。ボスの部屋の扉は黒いガラス窓風。中には学ラン姿の学生が数人いた。
 
高須アプリ、メルカリ学位記、サイトウさん。
 
仕事。無能を発揮。上司の評価がだだ下がった気がする。申し訳ねぇ、申し訳ねぇっす。自分、無能っす。心の中で土下座した。何はともあれ今期の仕事は一通り終わった、気がする。来期の仕事も一応目に見えているので、心構えだけしておこう。テンパらないように。